副業で副収入を得たい方必見!ネットで稼ぐ在宅ワークならFX


今、日本で個人が買える投資信託は全部で3376本。しかし、その中で「今、手元にお金がなくても個人が安心して資産を作れる投資信託」は、3376本中、たった9本だけだった!金融業界を20年以上見続けてきたセゾン投信社長が語る、読むだけで「投資信託」のことがすぐわかる、ここだけの話。

投資信託の「人気ランキング」「運用成績ランキング」は
当てにならない!

投資信託を選ぶ際の判断基準として、「人気ランキング」や「運用成績ランキング」を参考にする人がいます。
実際、雑誌などでも、この手のランキングを載せて、今、どのファンドが注目されているのかということを説明したり、そのような記事を元に窓口ですすめられたりします。
しかし、正直、これらは何の参考材料にもなりません。

 まず人気ランキング。現在の純資産残高や、資金流入額でランキングされており、それはそれで興味深い数字ではあるのですが、あくまでも今、どの投資信託がたくさん売られているのかということを把握する程度に留めておいたほうが良いでしょう。
間違っても、人気ランキングで上位にあるからといって、その投資信託を買うような真似はしないこと。人気の高低と運用成績の良し悪しは、全く関係のない話だからです。

「専門家の運用だから安心です」は本当に信用できるのか

「投資信託は専門家が運用するので安心です」

 投資信託の特徴について言い表す際、少額投資と分散投資に加え、もうひとつよく言われるのが、この「専門家運用」です。

 専門家が運用するから安心という言葉には、嘘はないと思います。ただ、多くの個人の方とお話しして、時々はっとさせられるのは、「専門家による運用だから、自分たちが運用するよりも高いリターンが得られるはず」と思い込んでいることです。

 これはすべての投資信託について言えることですが、専門家の専門家たるゆえんは、銘柄当ての上手・下手ではなく、あくまでもファンドに組み入れられている資産の管理をしっかり行なっているかどうかで決まるということです。

 投資信託は、さまざまな国・地域の、さまざまな株式や債券を組み入れて運用しています。国によっては、日本がまだ真夜中の時間帯に取引が行なわれているところがありますし、数十、数百という銘柄の価格動向を時々刻々とモニタリングして、組入比率のバランスを取り続けるということを個人レベルで行なうのは、不可能です。
そういう資産の管理をしっかり行なってくれるからこそ、運用管理費用というコストを負担してでも、投資信託を購入するメリットがあるということです。

窓口の人たちは 「販売のプロ」であり、運用はしていない

さらに言えば、実際に皆さんが投資信託を購入する際に、購入手続きなどをしてくれる金融機関の販売担当者も、前回お話したように、決して運用のプロではありません。販売のプロです。

 実は、この点を誤解している人も、非常に多いのです。これは、投資信託のしくみを理解すれば、いかに誤解しているかということが分かるのですが、販売金融機関が投資信託を運用していると勘違いしているケースが、意外と多いのです。

 投資信託は、証券会社や銀行などの販売金融機関を通じてお金を集め、それを投資信託会社が運用するのですが、お金を集めている金融機関が運用していると思い込んでいる人が多いのです。その結果、販売金融機関の窓口で投資信託の商品説明をしてくれる販売担当者のことを、運用の専門家であると誤解してしまうのです。

 「○×銀行で買ったから」といっても、その銀行が運用しているわけではないのです。

 販売金融機関は、あくまでも小売業に過ぎません。つまり販売のプロではあるかもしれませんが、過去において、運用の経験が一度もないという人が販売の最前線に立っているのです。

副業で副収入を得たい方必見!ネットで稼ぐ在宅ワークならFX